屋上防水工事
防水の改修工事は紫外線や風雨等で劣化したモルタル面や既存防水層面に行います。
既存防水層を撤去して行う場合もあり防水工事の種類仕様により判断しご提案いたします。
建築物にとって重要性の高い工事の一つです。
ベランダ、通路防水工事
ベランダ防水の多くは戸建住宅の場合ＦＲＰかプロムナード鋼板を使用した防水となっており既存防水層の状況により仕様を判断しご提案いたします。
ビルやマンションでは多くがモルタル面の下にアスファルト防水層があります、経年劣化により防水層が破損している場合があります。筑後が１５年～２０年経っていれば改修工事の時期となります。
シーリング工事
シーリング材は建物の目地に充填されているゴム状の不定形シール材です。
防水層と同様に紫外線や風雨また建物の挙動により劣化し破損します。
建物の環境や構造によりますが１０年～１５年が改修時期となります。
防水工事はビル、マンション、工場や住宅等多種多様な構造物にとってなくてはならない工事のひとつです。
防水工事は建築物に対する降雨水を遮断し漏水を防ぐことを目的とします。
お客様の大切な建物の寿命を延ばし資産を守るお手伝いをいたします。
工事までのプロセス
STEP
お問い合わせ
まずはメールかお電話でお問い合わせください
どのようなご依頼かお伺いいたします。
STEP
ご提案
現地調査、工事内容確認及びご提案。
STEP
ご提出
お見積書と仕様書のご提出。
STEP
締結
お客様ご同意のもと工事請負契約書の締結。
STEP
工事開始/工事完了